無投票選挙について 当選議員へのアンケート【埼玉東7区】その2 権守幸男県議

無投票選挙について 当選議員へのアンケート【埼玉東7区】その2 権守幸男県議

3県議に3つの質問

無投票について、当の議員はどう思っているのでしょうか。春日部市(東第7区)の3議員にアンケートをとりました。回答順に掲載していきます。

質問は次の3つを3議員にしています。

Q1 無投票となった結果をどう感じていますか?

Q2 無投票のメリット、デメリットなどありますか?

Q3 いまの春日部の課題を教えてください。

権守幸男県議の解答

 Q1 無投票となった結果をどう感じていますか?

無投票のため、有権者から審判を受けずに当選(真の意味で信任を得たわけではない)ので、投票による当選よりも無投票の場合は(私に任せて頂いて良いのだろうか)、非常に責任の重さを痛感しています。
3期目の1期4年間の政治活動にこれまで以上の責任を持たなければなりません。

 Q2 無投票のメリット、デメリットなどありますか?

デメリットの方が多いと思います。
有権者による投票行動の機会が失われることにより、ただでさえ、県議会の活動は見えにくいと言われている中、有権者と県議会により距離が生まれる。有権者から見た場合、選挙が仮に行われていたとしても、投票率が4割届かない中、無投票の場合は更に誰が立候補し、誰が当選したのかもわからないままと思います。県議の存在がより希薄になる。1期4年間、あるいは、2期8年間の実績などを訴える機会が失われた。実績などもっと知ってもらいたかった。
メリット・本番期間における経費がわずかだが削減できた。

Q3 いまの春日部の課題を教えてください。

春日部駅高架化の国からの事業認可取得後の1日も早い事業着手、また、新たなまちづくりによる賑わいの創出の検討を急がなければなりません。駅周辺(東西)の活気は失われつつある。
少子高齢化や社会減により市の人口は減少となっている。

 

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